『旅の宿 草津』は、オレンジ色の粉末ですが、お湯に入れると緑色になります。本物の草津温泉のように皮膚病に良さそうな気がして、出来物や傷があったりしたときに使用したりして楽しんでいます。
有効成分は、「旅の宿 登別」より塩化Kがマイナスされています。また、その他の成分としては、橙205がありません。これが、「旅の宿 登別」との色の差でしょう。効能は全く同じとなっています。
【商品名】旅の宿 草津
【販 売】クラシエホームプロダクツ株式会社
【種 別】薬用入浴剤（医薬部外品）
【色・香り】落ち着いた花の香り 菜の花色（なのはないろ）
【効 能】疲労回復、冷え症、肩のこり、腰痛、神経痛、リウマチ、あれ性、あせも、しっしん、しもやけ、ひび、あかぎれ、うちみ、痔、産前産後の冷え症
【有効成分】無水硫酸ナトリウム、炭酸水素Na、塩化Na、チンピ末、トウキ末
【その他の成分】香料、合成ケイ酸Al、黄202(1)、無水メタケイ酸Na、オレイン酸POE(20)ソルビタン、BG
【但し書き】本品は温泉の湯を再現したものではありません
【内容量】25ｇ
【利用日】2010.2.13、2013.12.22 他
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