１回目に映画館で見ているときはよくわからないながら（仕事疲れもあったかも）、それでも全く飽きることなく２時間 ３７分が過ぎた。難解なだけではなく、ひきつけられる魅力があることは確か。
２回目は５ヶ月後に日本語吹き替え版のビデオで見た。
それでようやく流れが理解できた。
ローラ・エレナ・ハリングとナオミ・ワッツは全然違うタイプの女性だが、二人とも魅力的だった。
評価：８０点
【監督・脚本】デイヴィッド・リンチ DAVID LYNCH
【製作・編集】メアリー・スウィーニー MARY SWEENEY
【撮影】ピーター・デミング PETER DEMING
【音楽】アンジェロ・バダラメンティ ANGELO BADALAMENTI
【出演】ローラ・エレナ・ハリング Laura Elena Harring （リタ＆カミーラ・ローズ役）、
ナオミ・ワッツ NAOMI WATTS （ベティ・エルムス＆ダイアン・セルウィン役）、
ジャスティン・セロウ JUSTIN THEROUX （アダム役）、アン・ミラー ANN MILLER （ココ役）、メリッサ・ジョージ
【製作国】アメリカ
【上映時間】２時間３７分
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